ダウ、S&P500のCFDトレードならGMOクリック証券は外せない

S&P500

ダウ、S&P500のCFDトレードならGMOクリック証券は外せない

ダウ、S&P500のCFDをトレードするなら、まず必ず口座をつくってほしいのがGMOクリック証券CFD です。以下でその理由を解説していきます。多少トレーダーとして踏み込んだ内容にもなっています。

GMOクリック証券のダウ、S&P500が、『先物』であることの優位性

GMOで扱っている米株指数は先物/CMEとなっている

取り扱い銘柄のページから必要な部分を抜き出したのが下記です。
※GMOクリック証券WEBサイトより引用(2020/1/29時点)

このようにS&P500は『米国S500』、ダウは『米国30』という名称で扱われています。ついでに、NASDAQ100(NASDAQの上位100銘柄の指数)は『米国NQ100』です。 そして、原資産は先物でありCMEが取引所となっています。
CMEとはアメリカ、シカゴを本拠地とする世界最大の先物グループです。CME、CBOT、NYMEX、COMEXという4つの市場にわかれていますが、まとめてCMEグループとなっています。
CMEの株価指数先物として、ES(E-mini S&P500 futures)YM(E-mini Dow futures)E-mini NASDAQ100 futuresが取引されています。 ※厳密にはYMはCMEグループ内のCBOTにて取引されています。
GMOクリックではこれらを原資産にしていると思われます。

先物価格で価格提示していることのメリット

他の証券会社は、現物指数にあわせたS&P500、ダウを扱っているところも多いですが、NY市場が開いている時間以外には、現物指数が動いているわけではないので、結局は先物の動きに合わせて動いていながらも、やや不透明な価格提示になる傾向があります。GMOの価格は先物と完全に一致しているわけではないですが、おおむね気にならないレベルで動いている点は評価できます。また、そうなると、GMO提供のチャートだけではなく、CME提供の価格を基にしたチャートでも問題ないということになりますので、tradingviewを使って価格分析していくことも可能です。
tradingviewを用いて先物価格を見る方法は別ページで解説しています。

GMOクリックのスプレッドは業界最小

先物の呼び値とスプレッド設定のメカニズム

ESの呼び値は0.25となっています。呼び値とは最小の値幅です。そして、米国S500の最小スプレッドは0.3となっています。これは、呼び値の0.25に0.05分余計に加えてGMO側の利益を出していると思われます。しかし、このスプレッドは非常に良心的なスプレッドであり、直接ES先物を取引するときの手数料を考えたらむしろ安いぐらいです。そしてこのスプレッドはCFD業界では最小となっています。
なお、値動きがないときはほぼ確実に0.3で取引することができますが、値動きがあるときは瞬間的に0.4~0.5になってまた0.3に戻るといったことはよくあります。
米国30に関しては、原資産のYMの呼び値もGMOの最小単位も1となっています。最小スプレッドは2となっており、呼び値の1に1を足したものと思われます。ダウについてもスプレッドは最小クラスです。やはり動きがあるときは瞬間的に3~4程度のスプレッドになることはあります。

なぜGMOクリック証券が最小クラスのスプレッドを実現できるのか

なぜ、GMOクリック証券が手数料無料なうえにこのような小さなスプレッドを提供できるかというと、GMOクリック証券が日本最大の店頭CFDの提供者であることに起因すると思われます。店頭CFDでは、必ずしも顧客からの注文をすべてカバー先の市場に流す必要はなく、顧客とCFD提供者の間での取引となります。その際に、顧客同士の売買注文を相殺するなどすれば、リスクのヘッジのために必要な分だけの注文をカバー先に流せばよくなります。そのため、逐次市場に取り次ぐよりもコストを抑えることができ、結果として顧客に対しても小さなスプレッドとして還元することができているのです。

GMOクリック証券CFD

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